ブログ一覧

火曜講座枠追加の予定

 今年度4月からスタートした笠松天領の駅将棋講座ですが、早くも入門講座が満員になりつつあります。

 10月までの6か月間、入門講座と級位講座それぞれにテーマを持って取り組んでまいりましたが、生徒様方がご自宅等でも意欲的に将棋に取り組んで頂けているようで、予定していたスピードよりも速めての講義にすることもあります。

 しかしその反面一つの講座枠の中での棋力差が出てしまっていることも事実で、個人差とは当然現れるものではありますが、現状2枠の講座で直面している課題だと考えています。

 

 そこで、火曜日の18時からの入門講座の前。草案段階ではありますが、16時50分頃からの第3の講座枠の設置に着手しようと思っております。

 決定次第、お知らせページ及び、将棋講座案内のページにてご案内いたします。

 今後、笠松天領の駅将棋講座をご受講をご検討させる方は、もし宜しければ火曜日16時50分からの枠についてもご意見をお聞かせください。

 ご受講される方の平均棋力にて、講座内容等決定致します。

 最低実施人数は3名としておりますので、人数に満たない場合については少々お待ちいただく場合もございます。

 多くの皆様のご受講をお待ちしております。

2019年10月16日

講師の戦法

 講師は、将棋個人指導教室等開設する以前は相振りも辞さない振り飛車党でした。

 しかし、個人指導や将棋講座など始めてから普段指す形にも変化があったように感じます。

 まず、駒落ちを多く指すようになったため元の攻め将棋棋風が、受け方に回るように明らかに変わりました。

 戦法も、生徒様が指す形の研究を多く進めるため、居飛車・振り飛車まんべんなく使うようになっております。

 自身が大会に出ることは運営等が多いためしばらくできておりませんが、落ち着いた時には生徒様には当たらないよう気を付けて出場しようかと考えています。

2019年07月20日

講座と個人指導

 6月1日土曜は、実施としては2回目。土曜日としては初の将棋道場開席となりました。

 ご来席人数は5名程度と少数でしたが、愛知県からのご参加もあり嬉しく思いました。

 今回注目したのは、将棋講座の生徒様と個人指導の生徒様の対局です。

 学年は、両者共小学校低学年と共通で、棋歴もほぼ同じぐらいでした。

 対局がスタートして、序盤にリードしたのは講座生徒様でした。中盤過ぎまでそのリードを保持していましたが、少しずつ失速。段々個人指導の生徒様がまくっていき、最後は一気に詰ませるような形で寄せ切りました。

 その後何局か指して、双方勝ったり負けたりではありましたが序盤・中盤・終盤の力比べは初戦に類似していたように感じます。

 将棋講座の級位対象では、序盤駒組を多く取り上げて互角以上の中盤に入れることを実戦においての第一目標としています。

 個人指導教室においては、棋力・棋風や生徒様自身のご希望に沿って指導内容を決定するため一概には申し上げられませんが、今回の生徒様は駒落ちでの実戦指導を中心としておりました。

 講座では、序盤が伸びる傾向にあります。今回の個人指導生徒様の場合は、駒落ち実戦中心のため平手局への抵抗があったのかもしれません。中盤以降は、駒落ち相手で勝ち切ろうとする根気強さが出たのでしょう。

 当然、どちらの形式も最終的には礼儀作法をしっかりとして、総合力のある将棋を指せることを目指します。

 今後の成長に期待します。

2019年06月02日

あいにくの雨

 本日は、笠松天領の駅 カルチャースクールにて将棋道場の初回開席日でした。
 あいにくの雨ということもあり、ご来席人数は5名弱という少し寂しい結果となりました。

 少数実施となったため、ご来席いただいた方々には無料で指導対局を相当数指しました。

 何名実施であろうと、お楽しみいただけるよう最善を尽くします。

 次回は、6月1日土曜13時からの開席です。

 多くの方のご来席をお待ちしております。

2019年05月28日

第6回将棋講座 2部 早指しの傾向

 本日の笠松天領の駅 将棋講座は、第6回目で後半では生徒様同士での対局を実施いたしました。

 現在、後半の人数は7名ほどで棋力に大きな差もないため、平手局でのリーグ戦を選択。

 講師の予想では、本日の75分間では3局までが限界だろうと考えていました。

 実際やってみた結果、全員が4局をこなしてちょうど終了時間となりました。

 今回は、対局時計を用いなかったというのも一因だと思いますが、少し早指しの傾向が見られます。

 対局の内容は、今後少しずつ良くしていくとしても早指しの癖というのは意識しないと取れません。

 アマチュア大会は、あまり持ち時間が長くないので考え過ぎるのも良くないですが、使うべきところで時間を使い、指せる手は無難に指していくといった時間への意識も今後の課題かと感じる日でした。

2019年05月21日

相振りに苦戦

 現代のプロ棋界では居飛車を採用される先生方が多く、相振り飛車戦型の棋譜はどうしても相居飛車より少なくなっております。

 棋書においても、やはり流行りの角換わりや横歩取り、雁木などを取り上げた書籍が目立ち、相振りも少なからずありますが、充実しているかどうかについては難しいところです。

 現在通われている生徒様の中にも振り飛車党の方は当然いらっしゃいますが、対居飛車よりも対振り飛車の相振り戦型に苦戦しているように感じられます。

 対局者同士の飛車が向かい合う居飛車対振り飛車の対抗形では、お互いが牽制するような指し方で飛車側の筋を主として戦いになりますが、相居飛車・相振り飛車ではこの前提が異なります。

 相居飛車・相振り飛車においては、各対局者の飛車は基本的に相手の玉、言い換えれば囲いに向かうことになります。

 お互いの飛車が向かい合っていない分、比較的自由に攻め側の駒組が進められるものですが、下手に仕掛けてしまうと相手の手に渡った駒によって、カウンターを食らうようなこともあるのではないでしょうか。

 本教室では、振り飛車党の方には基本的に対居飛車の指し方から進めておりますが相振り飛車も当然避けては通れない道です。

 私自身が持っている自分なりの解釈と指し方も、それは一例に過ぎず絶対の答えではありません。

 生徒様方一人一人が最終的には自分なりの解釈としてそれぞれの戦型に対応できるよう尽力致します。

2019年03月14日

居飛車党増加の傾向

 個人指導では、当然マンツーマンで指導対局を行ったり致しますので生徒様の使用する戦法を間近で見ることになるわけですが、小学生の方々だとプロの将棋の影響なのか角換わりや雁木といった戦型・戦法を得意とする居飛車党の指し手が多いように感じます。

 私自身は、振り飛車を大会等では用いることが多いので少し寂しい気もします。

 完全に居飛車だけを指すのであれば、戦型は相居飛車か対振りの対抗形の二択ということになります。

 アマチュア将棋界では、振り飛車党も多くおりますので振り飛車を指さないとしても対振り飛車のために振り飛車相手に慣れておくか、練習の将棋では少し飛車を振ってみるというのも良いかもしれません。

2019年02月23日