蒐集活動

 先日、名古屋市の三輪碁盤店様にて教室使用及び趣味として使用する将棋用品を購入してまいりました。

 元々脚付き盤や、駒を少々は持っていたため今回の蒐集のテーマとして、実用性をメインで検討していました。

 実用性ということで、盤については卓上盤をチョイス。木は、やはり本榧です。

 駒にも材質はこだわりたいということで、基本的に本黄楊を選択。その上で書体を複数選び、生徒様のお好みにも合わせられるようにいたしました。

 本教室使用駒の書体は現在、「水無瀬」・「菱湖」・「淇洲」・「一字駒」の4種が中心となります。(材質は、全て本黄楊というわけではありません。)

 そして、最後にこだわってみたのが駒箱。種類が多くて、目移りしてしまいます。

 結果として、駒箱、駒入合わせて3点を選択しました。

 

 満足のいく蒐集となりましたが、残念ながら全ての生徒様にご使用いただけるわけではありません。

 イジワルというわけではなく、棋譜並べや定跡指導を中心としなければならない方にとっては、一般的な競技用盤駒で、筋と段にしっかり数字が入ったものを使用することが感想戦等行う上でも重要となります。

 目安が段位かというとそうではありませんが、目的に合わせて適切な盤駒を用いて生徒様一人一人のニーズにお応えしていきたいと思います。

2020年02月02日