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速水将棋教室講師のブログです。

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蒐集活動

 先日、名古屋市の三輪碁盤店様にて教室使用及び趣味として使用する将棋用品を購入してまいりました。

 元々脚付き盤や、駒を少々は持っていたため今回の蒐集のテーマとして、実用性をメインで検討していました。

 実用性ということで、盤については卓上盤をチョイス。木は、やはり本榧です。

 駒にも材質はこだわりたいということで、基本的に本黄楊を選択。その上で書体を複数選び、生徒様のお好みにも合わせられるようにいたしました。

 本教室使用駒の書体は現在、「水無瀬」・「菱湖」・「淇洲」・「一字駒」の4種が中心となります。(材質は、全て本黄楊というわけではありません。)

 そして、最後にこだわってみたのが駒箱。種類が多くて、目移りしてしまいます。

 結果として、駒箱、駒入合わせて3点を選択しました。

 

 満足のいく蒐集となりましたが、残念ながら全ての生徒様にご使用いただけるわけではありません。

 イジワルというわけではなく、棋譜並べや定跡指導を中心としなければならない方にとっては、一般的な競技用盤駒で、筋と段にしっかり数字が入ったものを使用することが感想戦等行う上でも重要となります。

 目安が段位かというとそうではありませんが、目的に合わせて適切な盤駒を用いて生徒様一人一人のニーズにお応えしていきたいと思います。

2020年02月02日

第79回東海団体リーグ戦の結果

 若干忘れ気味になっていた第79回東海団体リーグ戦の最終結果をお知らせします。

 全12チームで行われた第79回東海団体リーグ戦C級戦は、11戦中勝ち点6。勝ち数30ということで、順位は6位という結果となりました。

 2位のチームが勝ち点7だったことを考えると、かなり良い成績だったと思います。

 来期第80回については、他大会や参加メンバーの都合により、残念ながら休場となりますが、第81回の際には3位以内の入賞で昇級を果たしたいと考えております。

 チーム全体が強くなるためにも、まずは来年からの将棋講座や個人指導教室のより一層の充実を図ります。

 同じチームで奮闘してくださった皆様、ありがとうございました。

 よいお年をお迎えください。

2019年12月31日

火曜講座枠追加の予定

 今年度4月からスタートした笠松天領の駅将棋講座ですが、早くも入門講座が満員になりつつあります。

 10月までの6か月間、入門講座と級位講座それぞれにテーマを持って取り組んでまいりましたが、生徒様方がご自宅等でも意欲的に将棋に取り組んで頂けているようで、予定していたスピードよりも速めての講義にすることもあります。

 しかしその反面一つの講座枠の中での棋力差が出てしまっていることも事実で、個人差とは当然現れるものではありますが、現状2枠の講座で直面している課題だと考えています。

 

 そこで、火曜日の18時からの入門講座の前。草案段階ではありますが、16時50分頃からの第3の講座枠の設置に着手しようと思っております。

 決定次第、お知らせページ及び、将棋講座案内のページにてご案内いたします。

 今後、笠松天領の駅将棋講座をご受講をご検討させる方は、もし宜しければ火曜日16時50分からの枠についてもご意見をお聞かせください。

 ご受講される方の平均棋力にて、講座内容等決定致します。

 最低実施人数は3名としておりますので、人数に満たない場合については少々お待ちいただく場合もございます。

 多くの皆様のご受講をお待ちしております。

2019年10月16日

講師の戦法

 講師は、将棋個人指導教室等開設する以前は相振りも辞さない振り飛車党でした。

 しかし、個人指導や将棋講座など始めてから普段指す形にも変化があったように感じます。

 まず、駒落ちを多く指すようになったため元の攻め将棋棋風が、受け方に回るように明らかに変わりました。

 戦法も、生徒様が指す形の研究を多く進めるため、居飛車・振り飛車まんべんなく使うようになっております。

 自身が大会に出ることは運営等が多いためしばらくできておりませんが、落ち着いた時には生徒様には当たらないよう気を付けて出場しようかと考えています。

2019年07月20日

講座と個人指導

 6月1日土曜は、実施としては2回目。土曜日としては初の将棋道場開席となりました。

 ご来席人数は5名程度と少数でしたが、愛知県からのご参加もあり嬉しく思いました。

 今回注目したのは、将棋講座の生徒様と個人指導の生徒様の対局です。

 学年は、両者共小学校低学年と共通で、棋歴もほぼ同じぐらいでした。

 対局がスタートして、序盤にリードしたのは講座生徒様でした。中盤過ぎまでそのリードを保持していましたが、少しずつ失速。段々個人指導の生徒様がまくっていき、最後は一気に詰ませるような形で寄せ切りました。

 その後何局か指して、双方勝ったり負けたりではありましたが序盤・中盤・終盤の力比べは初戦に類似していたように感じます。

 将棋講座の級位対象では、序盤駒組を多く取り上げて互角以上の中盤に入れることを実戦においての第一目標としています。

 個人指導教室においては、棋力・棋風や生徒様自身のご希望に沿って指導内容を決定するため一概には申し上げられませんが、今回の生徒様は駒落ちでの実戦指導を中心としておりました。

 講座では、序盤が伸びる傾向にあります。今回の個人指導生徒様の場合は、駒落ち実戦中心のため平手局への抵抗があったのかもしれません。中盤以降は、駒落ち相手で勝ち切ろうとする根気強さが出たのでしょう。

 当然、どちらの形式も最終的には礼儀作法をしっかりとして、総合力のある将棋を指せることを目指します。

 今後の成長に期待します。

2019年06月02日
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